三流外資系サラリーマン大家のブログ

不動産、金融商品、三流サラリーマンの悲哀

東北大経済学部 ベガルタ仙台と連携 結構経験を積める

三流外資系サラリーマン大家障害者です。

 

東北大は仙台という限られた地でなんだかんだやりたい放題やっております。

 

ベガルタ仙台と経済学部が提携したようです。(内容はよくわからん(笑))

 

基本的に仙台や宮城県は学生を応援してくれるので、地域経済の中である種の社会実験ができます。

東京、大阪、京都などでは他大学に遠慮しなければなりませんが、仙台はなんでかしりませんが、やりたい放題社会実験してます。

 

経済規模が小さくてクソ田舎なので経済学部や文系で東北大に行く意味はないといっている方も多いですが、いろんなことをやれる可能性は大都市よりも多いかも知れません。

100万人都市で社会実験やりたい放題だからある意味すごいです。

 

首都圏から東北大文系にくるのもありでっせ笑

 

以下ニュース


経済学研究科がベガルタ仙台と包括連携協定締結

海外との交流促進を目的に、大学がJリーグのクラブと協定を締結するのは国内では初めてです。

 

具体的な連携内容
学術とスポーツ文化を通じて、地域・社会との連携や、学生に対する教育機会の提供、共同研究などを目指します


ベガルタ仙台の協力を得て、経済学部のタイでの短期研修プログラムを開発し、現地での社会貢献活動(ベガルタ仙台と共同で)及び東北在住企業のタイ進出を支援する市場調査活動を行います


ガルダ仙台の地域・社会貢献事業への学生の参画や、研究によるコンサルティングをおこないます


最初の取り組みとして、今年3月、30名の経済学研究科・経済学部学生がタイに10日間滞在し、スポーツビジネスの現状調査、タイへの進出を目指す県内の企業(ベガルタ仙台のスポンサー企業他)が扱う製品の市場調査、貧困層の子供たちを支援するための社会貢献活動を行う予定です。