三流外資系サラリーマン大家のブログ

不動産、金融商品、三流サラリーマンの悲哀

about which about thatに関する質問

三流外資系サラリーマン大家障害者です。

 

英語教育とか語学教育ってなんなんやろうかと考えながらChatGPT先生にいろいろ質問

ブログにおいて置くと自分で後々見返せるので良い。

 

this is the dictionary about which i told you.は何故文法的に正しいか教えて?

 

「This is the dictionary about which I told you.」は文法的に正しいです。この文では、"which"が関係代名詞として使用され、"about"の前に配置されています。関係代名詞"which"は"dictionary"を修飾し、文全体を適切に結びつけています。

 

では何故about thatはだめなの?

 

"about that"は文法的に間違っているわけではありませんが、一般的な英語表現としては少し不自然です。通常、"about"の後に続く関係詞句("which"や"whom"など)は、先行詞を修飾するために使用されます。つまり、"about which"や"about whom"のように使用されることが一般的です。一方で、"about that"は口語的な表現であり、正式な文章や文書であまり使用されません。

 

使わないからだめって事なのね?理由じゃないやん

 

申し訳ありません、誤解を招く表現でした。文法的には「about that」は間違っていませんが、よりフォーマルな文書や正式な文体ではあまり使用されません。そのため、文法的には問題ありませんが、文体的な観点からは適切でないとされることがあります。

 

口語ではいいのに文語じゃだめって理由はなんなの?

 

口語的な表現としては、「about that」は一般的に許容されますが、正式な文書や文体では避けられることがあります。これは、より正確で明確な表現を好む傾向があるためです。例えば、関係代名詞「which」を使用することで、文がより明瞭になり、読み手にとって理解しやすくなります。そのため、正式な文書や文体では、できるだけ明確かつフォーマルな表現を用いることが好まれる傾向があります。

 

一応理解しました。

 

 

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

英文法総覧/安井稔/安井泉【3000円以上送料無料】
価格:7,260円(税込、送料無料) (2024/3/29時点)