三流外資系サラリーマン大家のブログ

不動産、金融商品、三流サラリーマンの悲哀

脊柱管狭窄症 少し歩けるようになって来た

三流外資系サラリーマン大家障害者です。

 

脊柱管狭窄症悪化から2か月と10日

 

少しシビレも取れ40メートル程歩けるようになりましたが、以前のような日常生活は出来ません。手術以外やむ無しですが、少し歩けるのは良いことです。

自分のデコポンの土地に除草剤は撒けそうです。

 

 

このように少し歩けるようになってくると、なぜ生産性のない英語文法を突き詰めてやっているのかバカらしく覚えて来ました。

 

『こんな英語の古い構文とか言い換えとか実社会で役に立たない事を勉強してなんの意味があるの?そもそも東大、京大に無理してガリ勉で行く意味もないやろ、テキトーに勉強してテキトーに三流帝大に入ればええんちゃうんか?その後で資格や専門を極めれば良いのでは?理科や社会は特に研究やビジネスに直結するけど英語は英語専門じゃない限りタダのツールにしか過ぎんで』

 

という考えが起こってまいりました。

 

『勉強なんかツールにしか過ぎんやろ、どう活かすかが重要や』

 

英語のしょーもない事をしてるのであれば、デコポンの効率的生産を考えたり、農地の確保を考えたり、販促形態を考える方がよっぽど賢いです。

農学と経営学ややりたいのは笑

 

ガリ勉なんかタダのアホや

まあやって来たことはもったいないので英検とかTOEICに少しでも役立てよう