三流外資系サラリーマン大家のブログ

不動産、金融商品、三流サラリーマンの悲哀

肺炎罹患までの業務と体調

三流外資系サラリーマン大家です。

忙しい忙しい殺す気かと愚痴ばっか言ってましたが結局肺炎になり病院送りになりました。(笑)

『忙しいとか根性足らんのじゃ、気合いでなんとかせー』
は身の破滅という事がわかりました。

後々何かの為に原因を時系列で書いてみました。

更にこの肺炎罹患には大元があります。

大元は4月中旬に本社課長に職務怠慢を指摘された事です。というか今から考えると体調が良くないので個人的に本能的に仕事をセーブしていたのでしょう。

4月中旬

地区の上司を通さず本社課長より、
高圧的に職務怠慢を指摘される
www.kinokawaryokusan.work


6月初旬
組織変更 東京日帰出張や電話会議頻発

6月中旬
軽い風邪発症 完治に1週間

6月下旬
会社上司より早朝土日メールでの確認フォロー多発
(早朝メールは6時代 土日は多いときで半日20件弱)
土日も約1時間おきにメールチェック

6月下旬
左下歯茎神経壊死 歯科医にて治療

7月初旬
出張時の運転手や会議への参加が頻発

7月中旬
右上歯茎痛み出す

7月中旬
2日で福島一周走行距離750km、
1日目は帰宅後夜11時に上司へメール報告

7月18日
肺炎罹患 土日療養しても治らず

7月23日
肺炎認定
療養中もメールが1日50件ほど来るためチェック
(今後の仕事継続も考慮して)

さて本日から様子見で出社してみます。

今まで以上の塩対応を繰り返し、体調悪化せぬように生き抜きます。