三流外資系サラリーマン大家のブログ

不動産、金融商品、三流サラリーマンの悲哀

サラリーマン上司選べない いじめ我慢

三流外資系サラリーマン大家です。

1月末に後2年程は今の会社のいじめに耐え、早期退職優遇制度を活用しサラリーマンを終了する。

と決意し、中途採用企業の内定を辞退してから初めての部長との1対1での電話会議となりました。

こちらは『しっかりきっちり仕事をしていく』と決意しておりますので、1月下旬より自分でやれる限りの営業施策は行っております。
(売上計画を達成出来るかはともかく、恥ずかしくないだけの仕事はしています)

ところが会議始まるやいなや、のっけから部長さんこちらを挑発してきます。

『恥ずかしい程低い売上計画だよね。他の地域と比較しても低すぎるよ恥ずかしいよ。こんなに低いのに計画達成出来ないなんてあり得ないよね。』

『しかもこんなに売上計画低いのにさ、人員は4人もいるんでしょ いらないよね 存在意義が無いんだからさ』

などなど嫌みったらしい口調で約15分程おっしゃっていましたが

売上計画は前任の部長(社内で重鎮)が現在嫌みったらしくおっしゃている本社部長に
『売上計画が高すぎて理不尽だ、他の地区より下げろ』
と意見し、
今『計画が低いんだよ恥ずかしい』
と言っている部長が
『おっしゃる通りです、調整します』
と下げた売上計画が今の現状なのです。

恥ずかしい計画は社内重鎮部長のプレッシャーを受けてあなたが作ったのに、何をおっしゃてるんだろうと思っております。

また人員が多いとおっしゃられるのであれば、会社都合で私を含め人員整理してくれれば良いのにと思っていますが、彼はねちねちウダウダ言うだけで手を下しません。

私にプレッシャーをかけているつもりか分かりませんが、こちらは内定まで採って、辞める気満々なのですから、
『人員整理したいなら会社都合で早くやれ、 当然会社都合で退職金に上積みつけろ、どうせやれないくせに、何が言いたいんだはっきり言えよ』
との思いです。(笑)

さらに対象が管理職ではありますが、1対1の会議状況で暗に人員整理について言及してくる態度が本当にふさわしいのか、何かに抵触しないのか調査する必要があります。

今回の会議で

こちらが心を入れ替え真面目に仕事に取り組んでも、なんらねぎらいの言葉なく協力もしてくれず、挑発、叱責され続けるだけだということが良く分かりました。

他の地区とも比較し個人的に嫌われているこのような状況ですから、仕事の相談も出来ませんし、勤怠関係についてメールしても返答されない状況です。

ある種のいじめではありますが、残り2年カネの為と人生最後の大きな企業での販促活動の経験と大企業組織のいじめ経験と思ってやれるだけやってみようと思います。

なのでこれだけやられても、昔ほど怒りも発生しませんし胃も痛くありません。

こちらに正義と不労所得といつでも転職は可能という実績があるからだと思います。(笑)
もっと図々しく会社に残りもっともっと資産を貯めてやります(笑)(笑)