三流外資系サラリーマン大家のブログ

不動産、金融商品、三流サラリーマンの悲哀

本社転勤の理由 考えた

三流外資系サラリーマン大家です。

 

本社への転勤が内内示となり

全国各地の課長から

『ご愁傷さまです』

との激励を日々頂いております。

PAWAHARA部長と毎日顔を合わせなければ

ならないからです。

 

やさぐれ、手抜き、暴言吐きを

日々の日課としているダメサラリーマンですが

なぜだか知りませんが、本社転勤となりました。

 

理由をいくつか考えてみました

 

理由:1

課長職としては、手抜き仕事や

副業の内職があまりにもひどい

(勤務時間の60%が個人資産のチェック)

なのでクビにしたいが簡単にクビにできず。

本社パワハラ部長の元、徹底監視及び

パワハラの実施により自己都合退職とさせたい。

転勤の金をかけてでも徹底パワハラを実施し

自己都合退職へ追い込む

 

理由:2

本社企画仕事をしている1流サラリーマン君が

めまいの頻発を繰り返しており、精神病一歩手前

なのでEコマース事業と海外業務を私と

シェアすることにより本社業務の

負担を減少させる

 

理由:3

本社リース部門の人員が手薄であり、

私が元リース部門出身であるため

中古部門とリース部門の統合オペレーションを

促進する

 

いろいろ考えてみましたが、

手抜き、内職、やる気ゼロの私には

理由1による処罰しか考えられません。

 

12月からはTOKYOでPAWAHARAの日々です。

残り1年2か月懲役と思っていってこよう。