三流外資系サラリーマン大家障害者です。
世の中お金持ちになり多少イチビッテいる人をみてみると
留学 英語(語学) 会計 外資系
等、このような経験を持つ人がいわゆる金銭的に成功しやすいように思われます。
能力等に関わらず、逆に国内弁護士などは大変そう
我が三流外資系企業もコンサルとしてEYを使っておりましたが、
1プロジェクトで数億円をしょーもないEYのコンサルに払っておりました。
ぶっちゃけコンサル使うのは上層部の責任逃れの為でありクソほど役に立ちません。
(コンサルの通りにしたけどダメでしたという逃げの理由)
EYの奴らは横浜のくそ高いタワマン住まい、彼らが事業の役にたったわけはなく、社員からは邪魔者扱いされていました。その分際で給料はめっちゃ良い
(日本の学歴はたいしたことない学校だがちょうど良いくらいの大学)
この20年、英語や外国語、会計にからんでいたものがメリットを享受したように感じます。
私もしょぼいはったり英語と中国語、会計ゼミに属し、はったりの会計知識とマネジメントと営業力で外資系(日本法人)に中途入社し、その福利厚生の恩恵を最大限受けました。
語学のはったりで外資に中途採用され、日本人上司へのごますりと会計力、企画力で出世し、出世以降はマネージャー権力で語学実務を後輩に丸投げし手柄は自分
人生はほんとに運ゲームです。
留学、英語(語学)、会計に全振りした奴が強いんや
とか言ってて私は今下半身まひでその報いを受けています。
祗園精舎の鐘の声、
諸行無常の響きあり。
娑羅双樹の花の色、
盛者必衰の理をあらはす。
おごれる人も久しからず、
唯春の夜の夢のごとし。
たけき者も遂にはほろびぬ、
偏に風の前の塵に同じ。